パラリンピック選手が小学校にきてくれました

近くの小学校にパラリンピックの選手が来ました。山本篤選手、佐藤圭太選手、池田樹生選手などの全部で5名の選手です。
選手達は義足です。小学校の児童の前で全力疾走を見せると「速い!速い!」と驚愕の声が聞こえていました。4年生くらいの児童が競争をするとその速さは際立って見えました。最後の直線に入り追い抜いていく様はとても義足であるとは思えません。
初めは遠巻きに恐々見ていた子供達もクラスごとに集まりだすと、義足に少し触らせてもらったり、何か質問をしたりしている様でした。「義足はフィットしていて疲れないんだ」「シャワーの時は少し不便だよ」などといろいろ聞けて子供達は選手とすっかり打ちとけた様です。外国人のウォレス選手は給食も一緒に食べた様で「すごくおいしい」と言っていました。
もし私に足が無かったらと考えると、いや、それよりもし自分の子供が足を失ったらと思うと想像するだけで怖いです。
今日会えた山本選手達のような目標や生きがいを見つけて生きてくれれば良いですが、そこに到達するまでにたくさんの涙を流しただろう。今あるものに感謝をすることを改めて学んだイベントです。